興正寺の七不思議
名古屋市昭和区八事の興正寺には、いくつか伝承や噂があり、七不思議と呼ばれています。
あくまでも伝承や噂ですが、七不思議を探しながら、広い境内を散策する楽しみがあります。
姿見の阿伽(あか)井戸
本堂の受付の横に「姿見の阿伽(あか)井戸」があります。
阿伽(あか)井戸は、水をお供えするための井戸、という意味です。
井戸の水に自分の姿を映して、姿がはっきり映れば元気な時といわれます。
大日如来の御利益
興正寺に大日如来が安置されることによって、この近隣には疫病が出たことがない、また八町四面には雷も落ちたことがないそうです。
大日如来の乳首がない
実際に確かめることができます。
大日如来は、大日堂の中にあります。
潮の干満の石碑
この石碑の裏には、穴が開いています。 奥には水があり、熱田の海の潮の干満と連動している、といわれます。 管理人は、まだ試していません。
「潮の干満の石碑」は、九品仏のすぐ向かいにあります。
金属音のする九品仏
九品仏とは、極楽往生の9つの階層を表しているとのことです。
奥の院の途中に、9体の仏像が並んでいます。
宝塔の干支廻り
大日堂の近くに、石塔に十二支が彫ってあり、方角を知る事ができる宝塔があります。
自分が生まれた干支の上に腰掛けて祈願すると、無病息災という言い伝えがあるそうです。
クモの巣がない
興正寺にはクモの巣がない、という言い伝えがあるそうです。
しかし、実際には、クモの巣はあるようです。
その他の伝承や噂
七不思議の他にも、
- 「名古屋城までの地下道」
- 「尾張徳川家の埋蔵金」
などの噂が興正寺にはあります。
というわけで、昭和区の八事・興正寺の七不思議の紹介でした。